2018.09 タ・ケウ（Ta Keo）、スピアン・トモー（Spean Thma）

ピラミッド型の寺院
建造途中で放棄されたためレリーフなどはない

2018.09　カンボジアのアンコール遺跡群を訪ねました

私の実力では

感動や衝撃を画像として切り出すことは出来ませんが

少しでも雰囲気が伝われば嬉しいです

訪れる人は少ない感じです

中央祠堂の階段前にたたずむ水牛

階段は結構急です

途中のテラスと回廊（屋根がありません）

テラスに作られた祠堂

後世に安置された仏像

この遺跡は、建造途中に王（ジャヤバルマン5世）が死亡したため

建造が中止になりました

石が積み上げられままになっています

このことで、アンコール遺跡群のレリーフは

石を積み上げた後で彫られたものだと判ったそうです

＝＝　スピアントモー（Spean Thma）　＝＝

この遺跡は、橋の遺跡です
橋の上に座るようにスポアンが生えています

トンネルのようなところが、橋脚となります

なんとも・・

アンコールワット遺跡群の旅日記へのリンク　Travel Note@Life85　へ